思わず一気読みしてしまいました。
森 絵都さん「宇宙のみなしご」。

前に「永遠の出口」「カラフル」を読んだことがあり、私にとっては3冊目の森絵都さん。
主人公の姉弟が、内緒の遊びで「屋根のぼり」を始める、というお話です。
これだけじゃ全然わからないですが、
良さをちゃんと伝えられる自信がないので、解説は割愛しておきますね。
ただ本って最近忘れてましたが、スッと別の世界に連れてってくれるんですね。
その現象に、久々感動です☆
そう言えば、私もちっちゃい頃、屋根のぼりしたのを思い出しました。
4歳上の姉と、隣に住んでたいとこのおにいちゃんと、3人で。
楽しかったな~
ある日母親に見つかって、怒られて、それっきりになっちゃった。
☆さて、岩手県は洋野町(社長の故郷)のイメージソングが出来ました☆
作詞作曲は、歌手の三本木さんと社長の共作。
なんと、地元でかつて同級生だったらしいです。

「あまりにも故郷を愛しすぎて歌っこ作っちゃいました!」って書いてあります(^^)
なんかいいですね♪
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- 2015/04/28(火) 18:41:52|
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