クライアントさんが制作されたボカロ入り音源の、
ボーカルだけを人間(私です)に差し替える、というもので、
前回は日本語の歌詞でしたが、今回は英語。
いい感じに出来たんじゃないかな~と思います(^.^)
ところで英語でも日本語でもそうですが、
発音とか滑舌とかって結構難しいですよね。
良し悪しはもちろんですが、それとは別に、
声質や発声と平行して、発音にも「誰々風」のようなのがあって、
それによって聴いた感じのキャラというか、イメージ、
見えない顔のようなものが、変わってくることもあるような気がしています。

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- 2015/09/14(月) 18:16:45|
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